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第18回おかやま ユニバーサルツーリズム研究会

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第18回 ユニバーサルツーリズム研究会

ユニバーサルツーリズム研究会第18回を開催いたしました。
2025年12月15日モモスタ18時30分〜。

次回は、
NPO法人まちづくり推進機構岡山【うぶすな岡山】
https://ubusuna.jp/
代表理事 德田 恭子様による講演
2026年1月下旬で開催準備中です。

モモスタまたは国際交流センターにて。
約20年間のユニバーサルな活動のご報告となります。
おかやまユニバーサルデザインアンバサダー養成講座で有名ですね。
https://ubusuna.jp/news/

ぜひ、2026/1/22木曜日の星川様の養成講座もチェック!!
https://x.gd/7Fa2w

さて、
今回第18回は、
過去を価値に変える ー 児童養護施設出身の経営者が見た“支援”の本質、と題して
講師に新居 優志(にい ゆうじ) 氏をお迎えしました。

【 ご紹介 】

株式会社Fans 代表取締役 / 鳥取県米子聖園天使園 卒園

ご紹介文
鳥取県出身。幼少期より家庭内での深刻な虐待を受け、中学生の時に一時保護を経て児童養護施設で育つ。
厳しい環境を経験しながらも、「過去を価値に変える」ことを使命とし、高校卒業後に岡山へ移住。完全個室のパーソナルジム「Fans」を創業し、経営者として活動している。
現在は、児童養護施設での経験をもとに「モノよりコト」を軸に、子どもと地域企業をつなぐプロジェクトを立ち上げ、講演活動も精力的に実施。
自身のストーリーと実践を通じて、“支援の本質”を問い直し、未来をつくる活動に取り組んでいる。

【 私たちへのメディア取材について 】

山陽新聞 吉備の環プロジェクト
https://c.sanyonews.jp/kibinowa/
「新しい岡山(くに)」づくりを目的に山陽新聞社が取り組むプロジェクト。
地域課題の解決を図る活動「吉備の環アクション」を展開されています。
私たちの活動にご興味をお持ちいただいております。

これについて、
アールケア井上様より進捗のご発表をいただいて、
2025年最後となる第18回が開催されました。
新居様のお話では、
児童養護施設の子ども達が【 旅行を諦める大きな理由 】
それは経済的負担、つまりお金との事。
これが体験格差を生んでいる。

新居優志さんも県外に初めて出たのは18歳になってから。
そうやって、
いつの間にか【 心のバリア 】が子ども達に蔓延しててしまう。
この体験格差を無くす為、子ども達に旅行を含めて色々な体験を提供するご活動をされていました。
例えば、年間宿泊旅行の経験率は一般家庭78%に対して、施設の子ども22%とのこと。

【 課題 施設卒業後の就職 】

企業を知らない、大人との触れ合いが少ない…だから子ども達は、将来の夢に【 先生または保育士 】と書く事が多い。
その理由は、それ以外の職業との接点がないので、なり方が分からないから。
そこで、新居優志さんは『ご飯会』を企画運営しています。
企業側でご協力できうる方は是非、新居優志さんと交流をお願いいたします。

例えば、
鳥取県の子ども達を岡山県に呼ぶだけでも、初めての県外外出という素敵な旅行になるとの事。
これを受けて、
アールケア井上様からのご発言として、
「 この交流はとても興味深い。
身体的な障がいが注目されがちだが、この施設のバリアに気付けた事が凄く価値が有ったと思います 」との事。

岡山トヨタ山手様からのご発言も
「 初めての情報と大きな気付きが得られた 」との事。

新居優志さんとしては、
ユニバーサルツーリズムの当日ボランティアとして子ども達が参加するアイデアもあるとの事。
これは良い経験になるので、ぜひ支えたいですね。

さて、
この場では、深い知識見識よりも、
市民感覚でのあなたのご意見をお聞かせください!

【 対象者・業界 】

外出支援者・旅行・交通・観光・教育・社員研修・まちづくり・そして医療介護障がい分野に関連する皆様
貴重な資料や議論は、当日のみ公開の場合もございます。
お気軽にご参加ください( 当日飛び込み参加も可 )