第26回おかやまユニバーサルツーリズム研究会
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第26回ユニバーサルツーリズム研究会

第26回おかやまユニバーサルツーリズム研究会を開催! 満員御礼!
認定NPO法人ウィーログ システム開発室の新田真弘様にご登壇いただきました。
ウィーログは、車いすユーザーをはじめ、移動に配慮が必要な方々の外出を支えるため、みんなでバリアフリー情報を共有する仕組みづくりに取り組んでいる団体です。
今回の研究会では、新田様からウィーログの活動やこれまでの事例をご紹介いただくとともに、
・「WheeLog!」がユニバーサルツーリズムで果たす役割
・当事者目線で集める「外出に役立つ情報」の大切さ
・デジタル技術を活用した、これからの外出支援
・クラウドファンディングを通じて挑戦する新しい取り組み
などについて、お話しいただきました。

そして、今回のお話の中でも特に印象的だったのが、バリアフリーを実現するための2つの視点です。
一つは、「福祉的アプローチ」。
もう一つは、「人権に基づくアプローチ」。
「困っている人を支援する」という福祉の視点だけではなく、誰もが移動し、出かけ、楽しむ権利があるという人権の視点からバリアフリーを考える。
この2つの視点を持つことで、「障がいがあるから支援する」という考え方から、「誰もが自分らしく外出できる社会をつくる」という、より本質的なユニバーサルツーリズムへとつながっていくのだと感じました。
「行きたい場所がある。でも、車いすだから……」
そんな「あきらめ」を少しでも減らしていくためには、設備の整備だけでなく、実際に利用する人が必要とする情報を、みんなで蓄積・共有していくことも大切です。
今回のお話を通じて、ユニバーサルツーリズムやバリアフリーを、これまでとは違う角度から考える貴重な機会となりました。
新田様、そして認定NPO法人ウィーログの皆様、貴重なお話をありがとうございました!

📣 ウィーログは現在、クラウドファンディングに挑戦中!
「車いすでも諦めない世界をつくるウィーログ2026」
車いすユーザーをはじめ、移動に配慮が必要な方々が、行きたい場所へ安心して出かけられる社会を目指した挑戦です。
ぜひ「車いすでも諦めない世界をつくるウィーログ2026」で検索して、活動をご覧ください。
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